古本屋で働く

酒屋の主人がのん兵衛でないように古本屋をやると大好きな本を読む時間もないし時間があっても本を読む気にはならないようです。今は、読むというより古本買取した領収書や出版社や取次からの注文書などをさっと目を通すのみになっている。実際古本屋をやる前に夢を描いたことは店は小さく、大好きな古本に囲まれてたばこや県本屋みたいな、出来れば自分の好きな本だけを集めてあまり売れなくてもいいような一日座っていれば毎日が過ぎていくようなゆったりとした感じをイメージしていました。古本屋は売れなければ食べていけない。こういう品ぞろえをしたいとかこの分野だけは完ぺきにそろえたいと思ってもその分野の古本を買取できなければ集めることもできません。

古本買取をしていると様々な本があるように様々なお客さんと出会います。売り買いだけの関係で終わってしまうにはもったいないときもあります。かといってコーヒーを飲みながらお客様と店先ではなすことはできないので仕方ないです。例えば、こういう古本の集め方があるよ、こういう本の読み方もある、こんな面白い古本があったなどお客さんとの意見の交換は非常に楽しい。

古本屋に来るお客さんはあちこち昔の本を探し回ってやっとうちの店で見つけるケースもあります。また、あちこちの古本屋を回って一番高く古本買取をしてくれる古本屋を探しているお客さんもいます。高く古本買取をしてくれるいい古本屋があります。埼玉県のスマイルブックスをお勧めします。